【日本】 下院選(衆院選)に乱入した小池知事の希望の党は「日本国民の希望の塔」となるか

早期選挙に向かうこととなった日本で、突如誕生した新政党が舞台で脚光を浴びている。

【日本】 下院選(衆院選)に乱入した小池知事の希望の党は「日本国民の希望の塔」となるか

 

 


日本の安倍晋三(あべ しんぞう)首相が議会を解散し早期選挙の決定を下したのを受け、選挙で戦うこととなった新しい政党「希望の党」は、日本の政治の構図を変えるかもしれない。

 

東京都の小池百合子(こいけ ゆりこ)知事が9月25日に正式に結成したことを発表した希望の党は、候補を擁立しないことを表明した野党の民進党から力を得る。

 

安倍首相の最大の敵である民進党は、選挙の候補は小池知事の政党のリストに入ると発表した。

 

安倍首相の政党である自由民主党の党員だった改革家の小池知事は、以前防衛大臣を務めたことがある。

「小池百合子」の名前は、日本初の女性首相となる可能性も秘めている。

東京都知事として、1年間任務を行っている小池知事は、都知事を辞めて議会の下院(衆議院)の選挙で戦うのではないかという方向での憶測を否定した。

小池知事は昨日(9月28日)の記者会見で、「都政でしっかり頑張る。オリンピックとパラリンピックをしっかり準備する」と発言した。

 

安倍首相は、2012年に2度目の政権の座についた。

最近有権者の支持が上昇している安倍首相は、連立政権の第一党である自由民主党に単独で過半数を取らせることを目指している。

安倍首相の議会の解散と早期選挙の決定は北朝鮮との緊張状態が高まっている時期に政治空白を生み出すと批判した一部の議員は、解散決定が出された会議をボイコットした。

 

毎日新聞が行った世論調査によると、安倍首相の自由民主党は29パーセント、小池知事の希望の党は18パーセントの支持を得ている。

 

 

 

(2017年9月29日金曜日)

 

 

 



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