【北朝鮮問題】 北朝鮮が9月3日にした水爆実験は広島の原爆の10倍だった

日本は、北朝鮮が9月3日に実行した最新の核実験は、広島に投下された原子爆弾の10倍だったと発表した。

【北朝鮮問題】 北朝鮮が9月3日にした水爆実験は広島の原爆の10倍だった

 

 

日本の防衛省から行われた発表で、北朝鮮が実験した水素爆弾は、第二次世界大戦でアメリカが日本の広島に投下した原子爆弾の10倍だったことが明らかにされた。

日本は、北朝鮮の6回目の核実験に関する情報を2回修正した。

当初北朝鮮が実験した水素爆弾は70キロトンであると発表した日本は、その後120キロトンと修正したが、最終的には160キロトンの水素爆弾が使用されたと発表した。

修正は包括的核実験禁止条約機構(CTBTO)のデータをもとに行われたと説明した小野寺五典(おのでら いつのり)防衛大臣は、「これは過去の核実験に比べてはるかに大きなもの」であると述べた。

アメリカが第二次世界大戦で広島に投下した原子爆弾は15キロトンだった。

日本の最終試算は、水素爆弾は50キロトンから100キロトンの間であるとする国連のジェフリー・フェルトマン事務次長(政務局長)の見方から大きく離れたものとなった。

 

 

小野寺防衛大臣は朝、アメリカのジェームズ・マティス国防長官と電話会談した。

小野寺防衛大臣とマティス国防長官が北朝鮮に「目に見える形で圧力を強化する」ことで合意したことが明らかにされた。

小野寺防衛大臣は、「北朝鮮の核・ミサイル開発は、我が国の安全保障にとって、より重大かつ差し迫った、新たな段階の脅威である」と伝え、マティス長官も同様の立場を示したことが伝えられた。

 

 

 

(2017年9月6日水曜日)

 

 

 



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