日本と韓国、北朝鮮のミサイル攻撃に対応の用意

日本は、北朝鮮がグアム島に発射すると主張しているミサイルが領土上空を通過した場合、迎撃する可能性があると表明した。

日本と韓国、北朝鮮のミサイル攻撃に対応の用意

 

北朝鮮がグアム島に期限も設定してミサイル攻撃を計画していると発表したことを受けて、近隣諸国も独自の予防策を取り始めた。

共同通信が伝えた報道によると、参議院で話した日本の小野寺五典新防衛大臣は、北朝鮮がアメリカのグアム島にミサイル攻撃を行った場合に抑止する可能性があると発表した。

ミサイルが日本の領土を通過した場合に迎撃する可能性があると強調した小野寺大臣は、

「日本は常に何らかの可能性に対して準備を整えている」と述べた。

小野寺大臣は、この状況で日本全土の安全を確保する目的で「集団的自衛権」を行使し、艦対空ミサイル防衛システム、イージス駆逐艦を派遣する可能性があると強調した。

また、韓国軍も北朝鮮政府に厳しい警告を行った。

合同参謀本部広報室長のノ・ジェチョン(Roh Jae-Cheon)大佐は、北朝鮮がグアム島沖にミサイルを発射した場合、アメリカ政府と韓国政府から「無慈悲で強力な」対応が行われると語った。

ノ広報室長は、この準備に関して詳細な情報は共有しなかった。

韓国大統領府も、同国の国家安全保障顧問トップのチョン・ウイヨン氏が北朝鮮の脅威を取り上げるため、午後に国家安全保障会議を開くと発表した。

北朝鮮の国営通信社、朝鮮中央通信は、同国軍がグアム島沖に今月(8月)中旬以降、中距離ミサイル4発を発射することを計画しており、ミサイルは日本上空を通過すると発表していた。

 

(2017年8月10日)



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