【カンタンな にほんごの ニュース】 日本の東京駅に「おいのりの部屋」ができる

【カンタンな にほんごの ニュース】 にほんの とうきょうえきに 「おいのりの へや」が できる

【カンタンな にほんごの ニュース】 日本の東京駅に「おいのりの部屋」ができる

 

 

 

日本政府観光局(JNTO)によると、2016年に外国から日本に来た観光客の数は2403万9000人で、これまでで一番多かったです。2015年にくらべると、21.8パーセント増えました。

特に、マレーシアとインドネシアから来た人の数が増えました。2015年に比べると30パーセント増えました。これからもどんどん増えると考えられています。

ですから、今日本では、ムスリムのための「おいのりの部屋(礼拝室、祈祷室)」が少しずつ増えています。

 

 

おいのりの部屋は、羽田空港や成田空港などにあります。

JRグループの中ではJR西日本が初めて、2014年10月に大阪ステーションシティにおいのりの部屋をつくりました。

 

 

JR東日本も、東南アジアの国などからムスリム(イスラムの信者)がたくさん来るようになったので、東京駅の中においのりの部屋をつくることにしました。

JR東日本のエリアにおいのりの部屋ができるのは初めてです。

 

 

JR東日本の冨田哲郎(とみた てつろう)社長は記者会見で、「とてもたくさんのムスリムが日本に来ている。なので、駅でもおいのりをすることができる場所がこれから必要だ。」と話しました。

 

 

東京駅のおいのりの部屋は、6月5日から使うことができます。

 

 

 

東京駅の「おいのりの部屋(礼拝室、祈祷室)」について

 

場所

東京駅のJR東日本訪日旅行センター(JR EAST Travel Service Center)の中。

丸の内北口から入ると近い。

 

開いている時間

月曜日から金曜日まで 8時30分から19時まで

土曜日、日曜日、休みの日(祝日など) 8時30分から17時まで

 

大きさなど

大きさは、8平方メートルぐらい。

(2人がいっしょにしずかにおいのりすることができる大きさ)

部屋の中には、手や足をきれいにするための水道もある。

 

使うことができる人

イスラムを信じている人のほか、どんな宗教を信じる人でも使うことができる。

 

 

 

2017年5月12日

このニュースを書いた人: 浅野涼子(あさの りょうこ)

 

 

 



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