モータースポーツの熱狂が始まりました。
シリアで人々が民主主義を求めて始まったシリア内戦は、6年目を迎えました。
今日は、アナトリアの有名な影絵遊びの伝説となったハジヴァト、そしてカラギョズについてお話します。
このプログラムでは、トルコに留学したいと思っている外国の皆さんに、トルコの大学でどうやったら勉強できるかをご紹介します。
TRT日本語は、トルコ語的な言いかたをしますと、今日「2歳」になりました。
冬の寒い雪の日を春の温かい風に流すとき、ウィンタースポーツの順位が確定しました。
トルコとドイツの間ではここ数年、欧州連合(EU)や両国関係に関して緊張状態が続いています。
ヌマン・クルトゥルムシュ副首相は、アナトリア通信の編集デスクで、ヨーロッパ諸国のトルコの政治家への態度について、「正統に選ばれたトルコ政府のメンバーである議員に、自国で話をする許可を与えない者が、警察の保護のもと、分離主義テロ組織クルド労働者党(PKK)には集会の許可を与え、国民投票の反対投票運動を極めてはっきりと支持した。こんなことは、理解できるようなことではない。」と話しました。
日本を外国に紹介した最初のヨーロッパの国はポルトガルだと言えます。
3月21日 ネヴルーズ(春の訪れのお祝い)
NATO議会(NATO PA)のトルコ代表団長オスマン・アシュクン・バク氏は、NATOの同盟国であるオランダ政府に対し、同盟国としてふさわしい振舞いを期待していると述べ、「オランダの関係者に、他国への武器として使っている価値観を持ったまま偽善的でダブルスタンダードなアプローチをするのをやめるよう呼びかける」と語りました。
チャナッカレ ゲチルメズ 「チャナッカレ海峡は侵入不可能」
シリアでアスタナ会談とジュネーブ会談の一環として続いている外交的な試みの結果、シリアの政権派と反体制派の間に全体的な不戦の場が設けられました。
今日は、トルコのシャンルウルファと言えばすぐに思い浮かぶ、預言者イブラヒムとその人生についての伝説をお伝えします。
トルコと日本の友好と発展のために日本から再び鈴木猛利(すずき もうり)さんが来てくださっています。現在全国ツアー展開中の鈴木猛利さんですが、アンカラの土日基金文化センターで3月12日に行われる書道のワークショップに関するお問い合わせがTRT日本語に多数寄せられていますので、TRT日本語ラジオのオープニングでお話ししました。
3月12日 トルコ共和国国歌「独立行進曲」承認記念日