「トルコ料理」 第2回

トルコ料理で最も頻繁に使用される野菜の1つは、間違いなくナスです。

「トルコ料理」 第2回

 

インドが原産のこの紫色の野菜はトルコ料理にあとから入ってきたのですが、まさに上座に座りました。したがって、トルコでも数百ものさまざまなナスのレシピに出会うことが可能です。ナスは、オーブンやフライパンまたはなべで調理され、肉入りまたは肉なしで、冷たくまたは温かく食される限りないメインディッシュのレシピや前菜の主材料の1つなのです。

 

プログラム「トルコ料理」でわたしたちも頻繁にナスのレシピをお伝えすることになるでしょう。それでは、まずこのうち最初のレシピは、「パトルジャン・カルヌヤルク」です。お腹や背中が切られた、割かれたと訳すことができる「カルヌヤルク」料理に必要な材料は次の通りです。

 

・小ぶりのナス 6本

・ひき肉 200グラム

・玉ねぎ 2個

・トマト 3個

・ししとう 6本

・ニンニク 1かけ

・トマトペースト スープスプーン1杯

・油 カップ2分の1

・塩、コショウ、パプリカ

 

それでは「カルヌヤルク」の作り方です。

 

・まずナスをへたから下に向かって縞状に皮をむき、油を吸わないように30分間塩水に漬けておきます。塩水から取り出したナスをよく洗って乾かしてから油で揚げます。

・揚がったナスを冷ます間、みじん切りにした玉ねぎとニンニクをフライパンで炒めます。ひき肉を加えてひき肉の色が濃くなるまで炒めます。続いて、サイコロ状に切ったトマト2個、塩、香辛料を加えて混ぜます。トマトの汁がなくなるまで10分間弱火で煮ます。

・ナスをトレーに入れます。中央を縦にナイフで切ってボートのように開き、にき肉入りの材料を中に詰めます。材料を詰めたナスの上に同じ大きさに切ったトマト1個とシシトウを1本ずつ乗せます。

・トマトペーストをお湯カップ1と2分の1杯で溶かし、ナスの間に流し入れます。

・トレーを170度に温めておいたオーブンに入れて20-25分間焼きます。

 

それではどうぞ召し上がれ。

 

プログラム「トルコ料理」では今日、レシピ「パトルジャン・カルヌヤルク」で皆さんとご一緒しました。次のプログラムでまた別のトルコ料理でご一緒するまでごきげんよう。

 

キーワード: トルコ料理

注目ニュース