「世界のスポーツ」 第19回

プロのスポーツ選手であることは、努力、規律、献身、健康、自己管理などの多くの要素を含む概念です。

「世界のスポーツ」 第19回

現実的であり、スポーツマンシップを求め、自分のすることを偶然の産物にせず、感情的にならない生活スタイルです。この概念すべてを重要視するスポーツ選手が自分の種目でトップに立ち、その財力も強力です。イギリスでとある新聞社によって調査され作成された、2017年にイギリスで最も稼いだスポーツ選手のリストが公開されました。

このリストのトップはルイス・ハミルトンです。F1の選手ハミルトンは、収入を2500ポンド(約37億円)増やして合計1億3100万ポンド(約200億円)によりリストのトップとなりました。リストにはスポーツ界の有名人たちもいます。サッカー選手のズラタン・イブラヒモビッチは1億1100ポンド(約160億円)、ウェイン・ルーニーは6100万ポンド(約89億円)の収入でリストの2位と3位になりました。リストの上位10人にはコーチのジョゼ・モウリーニョ、ジェンソン・バトン、アンディ・マリー、ガレス・ベイル、ジョゼップ・グアルディオラなどの有名人がいます。彼らはプロであることの難しい条件に従った選手として、評価しないわけにはいかないでしょう。

3000という数字は、言葉にすることは簡単ですが、3000回目の競技というと、成功した選手、失敗した選手、失望した選手、負傷した選手、死亡した選手、粉々になった無数のオートバイ、競技のあった何万キロメートルもの距離を表します。どんなことにも代わる、3000回の競技。オートバイの最も重要な大会モトGPで、史上3000回目でシーズン4度目の競技が行われました。スペインの都市へレスで行われた4400メートル27周分の競技では、スペインの選手ダニ・ペドロサが首位になりました。ペドロサは、45分26秒827の記録でシーズン初の優勝を手に入れました。ランキングではバレンティーノ・ロッシが首位、マーベリック・ビニャーレスが2位、マルク・マルケスが3位となっています。最終競技の優勝者ペドロサは、ランキングでは4位です。

自転車競技は確実に最も難しいスポーツ種目の1つです。何百キロメートルもの競技、忍耐、辛抱、意地、努力に満ちています。ライバルと競い合い、自然、暑さ、ときには寒さ、険しい坂、危険なカーブと戦い、そして最も残念なことは自転車競技選手の転倒による一連の事故です。おそらく、本当のプロの顔というのは自転車競技でしょう。

ジロ・デ・イタリアでは、選手たちはオルビアとトルトリの間の211キロメートルで競技します。暑さ、雨、坂、カーブが選手たちを待ち構えています。

そしてハッピーエンド。どの選手がハッピーエンドを迎えるかは誰にもわかりません。ジロ・デ・イタリアは、サプライズによって始まりました。競技の第1ステージではプロ2年目にして大きな試合に参加したオーストラリア選手のルーカス・ポスティバーガーが1位になりました。ポスティバーガーが第2ステージでどうなるかに関心が集まりましたが、アンドレ・グライペルが第2ステージを制しました。総合順位ではグライペルがポスティバーガーの4秒先にいました。

イスタンブールオープン国際テニス選手権では、マリン・チリッチが優勝しました。

決勝戦でマリン・チリッチとミロシュ・ラオニッチの間で特に第1セットで激しい攻防戦が繰り広げられました。第1セットを7-6で苦戦しながらも制したチリッチは、第2セットを6-3で制して優勝しました。また、イジー・ベセリーとロマン・ジェボビーのペアが、トゥナ・アルトゥナとアレッサンドロ・モティのペアに6-0と6-0で勝って優勝しました。スュペル・リーグでは、ベシクタシュとフェネルバフチェが1-1の同点に終わりました。ベシクタシュが45分目で先制しましたが、フェネルバフチェが試合終了間際に1-1に追い上げました。本当は、試合の2つのゴールは両方ともベシクタシュの選手によるものでした。アブー・バシャルのゴールで先制したベシクタシュは、マルセロのオウンゴールにより同点となったのです。

欧州レスリング選手権ではトルコは金メダル5個を勝ち取りました。

フリースタイルではタハ・アクギュル、ルザ・ユルドゥルム、ソネル・デミルタシュ、ルザ・カヤアルプ、女子ではヤセミン・アダルが金メダルを勝ち取りました。


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