2018年9月のエーゲ海地方からの輸出が増加

エーゲ海輸出業者組合を介して9月に行われた輸出が、昨年同月(2017年9月)と比べて20パーセント増加して11億6891万5000ドル(日本円で約1331億円)に達した。

2018年9月のエーゲ海地方からの輸出が増加

 

エーゲ海輸出業者組合から出された発表によると、組合史上で9月を見ると79年間の輸出記録が更新された。

組合に加盟している企業が行った輸出は、9月に昨年同月と比べて20パーセント増加して11億6891万5000ドルに達した。

9月のこの記録に最も貢献したのは、輸出を74パーセント増加させたエーゲ海鉄・非鉄金属輸出業者組合であった。

69パーセントの輸出増でエーゲ海穀物・豆・油糧種子および関連製品輸出業者組合、61パーセントの輸出増でエーゲ海ドライフルーツおよび関連製品輸出業者組合がこれに続いた。

エーゲ海輸出業者組合の1-9月期の輸出も、2017年同期と比べて16.5パーセント増加して84億8000万ドル(日本円で約9654億円)から98億7800万ドル(日本円で約1兆1243億円)となった。

年間輸出は17.2パーセント増加して112億7500万ドル(日本円で約1兆2835億円)から132億2000万ドル(日本円で約1兆5047億円)に上昇した。

エーゲ海輸出業者組合は、9月に180か国へ製品を輸出した。

この時期に、128か国に行われた輸出で増加が見られた。

組合の輸出では、1億2500万ドル(日本円で約142億円)でドイツが首位に立った。

同国への輸出は16パーセントの伸びを示した。

アメリカへの輸出が12パーセント増加して1億200万ドル(日本円で約116億円)と記録される一方、スペインへの輸出は7280万ドル(日本円で約83億円)で第3位となった。

インドは、181パーセントの輸出増で上位20か国中、最も輸出が増加した国となった。

82パーセントの輸出増でギリシャがインドに続いた。

 

(2018年10月3日)



注目ニュース