トルコのサクランボ、極東でも人気

欧州とロシアで最も好まれている製品の1つであるトルコのサクランボは、新たに参入した中国市場とマレーシア市場でも消費者に気に入られた。

トルコのサクランボ、極東でも人気

 

輸出で特に「ジラート900」と呼ばれる品種によって世界市場で次々と成功を収めているトルコのサクランボは、ターキッシュ・カーゴが割引価格で行っている特別運行のおかげで極東市場でも急速に普及している。

トルコの果物は、トルコの航空機によってその新鮮さを失うことなく、店頭に新鮮なまま送られている。

世界で最も離れた諸国においてさえもその違いを見せるトルコの果物への需要はますます高まっており、生産者もこの需要に応えようと努めている。

今シーズン、極東に約40トンのサクランボが送られた。現在は週10トン送られている。来年(2019年)についてはすでに今から週20-30トン送る計画がなされた。

特にサリヒリのサクランボと呼ばれる品種「ジラート900」は非常に人気がある。

中国、マレーシア、シンガポールに送られた製品に対しては前向きなフィードバックが返ってきている。

製品の受け取り主である顧客から送られたビデオでは、人々がトルコのサクランボを購入するために列に並ぶ姿が見られた。

トルコ全土から行われたサクランボの輸出は、1月1日から6月21日までの間に昨年(2017年)同期と比べて54パーセント増加して1億1600万ドル(約128億円)に達した。ドイツ、ロシア、ノルウェーがトップ3を占める市場では、香港のシェアは180万ドル(約1億9800万円)、シンガポールのシェアは130万ドル(約1億4300万円)、マレーシアのシェアも50万3000ドル(約5500万円)であった。

 

(2018年6月22日)



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