ワールドカップ効果にイチゴ生産者もホクホク顔

ワールドカップはイチゴの生産者も喜ばせた。

ワールドカップ効果にイチゴ生産者もホクホク顔

 

トルコからロシアへ2017年に総額350万ドル(約3億8700万円)であったイチゴの輸出は、2018FIFAワールドカップ向けの需要の効果もあり、1-5月に1400万ドル(約15億円)に達した。

トルコのイチゴの輸出の約50パーセントを占めるアイドゥン県スルタンヒサル区の生産者たちは、2018FIFAワールドカップの催しによるロシアからの需要を満たそうとしている。

温室栽培によって1100ヘクタールの土地で年間6万5000トンのイチゴが生産されている同区では、ロシアで開催されている大規模な催しによって増えたイチゴの需要が生産者を喜ばせた。

通常はシーズン最後にあるイチゴの生産者たちは、ロシアへ送るためにやって来たトレーラーにイチゴを間に合わせようと取り組んでいる。

エーゲ海輸出業者組合のデータによると、2018年の最初の5か月間にトルコのイチゴの輸出は2165万ドル(約24億円)であった。

トルコからロシアへ2017年に350万ドル分のイチゴの輸出が行われたが、今シーズンを早々と幕開けしたイチゴの生産者は、2018年の最初の5か月間に2017年の総額を4倍に伸ばしてロシアに1400万ドル分のイチゴを輸出した。

最も多くイチゴの輸出が行われたロシアにルーマニア、イラク、サウジアラビアが続いた。

 

(2018年6月20日)



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