三菱電機 ルームエアコン新工場が稼働開始 トルコでの空調冷熱システムの発展を目指す

空調の世界から、トルコと日本の関係の発展に大きく貢献する一歩が今日、踏み出された。

三菱電機 ルームエアコン新工場が稼働開始 トルコでの空調冷熱システムの発展を目指す

【Podcast】 空調の世界から、トルコと日本の関係の発展に大きく貢献する一歩(2017年12月12日TRT日本語ラジオオープニングより)

 

 

 

三菱電機株式会社(以下「三菱電機」)が2016年4月にトルコのマニサ県に設立した三菱電機エア・コンディショニング・システムズ・マニュファクチャリング・トルコの工場が今日(12月12日)稼働を開始した。

 

12月11日に発表された三菱電機のニュースリリースによると、ヨーロッパにおける空調冷熱システム事業が順調に拡大している三菱電機は、トルコにおける経済成長や人口増加という観点から今後トルコでも需要の拡大が見込まれると判断し、トルコおよびヨーロッパ市場での空調冷熱システム事業の拡大を目指し、2016年4月にマニサ県に会社を設立した。

 

今日(12月12日)稼働が開始された工場は、マニサ県のマニサ工業団地内にあり、茶色く細長い建物の延べ面積は約4万平方メートル、工場の敷地面積は約6万平方メートルである。

2020年度までに年間50万台の生産を目指している。

 

三菱電機エア・コンディショニング・システムズ・マニュファクチャリング・トルコは、ルームエアコンの開発・生産を行う会社で、2016年4月4日に設立された。

2017年12月時点の従業員数は146人、2020年度までに約400人にすることが計画されている。

 

 

 

(2017年12月12日 文責: 浅野涼子)

 

 

 



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