イスタンブール証券取引所、外国人投資家の高い関心

イスタンブール証券取引所では、外国人投資家たちが年初からこれまでに18億ドル(約2048億円)の純購入を行った。

イスタンブール証券取引所、外国人投資家の高い関心

 

イスタンブール証券取引所のデータによると、記録に次ぐ記録を更新している同証券取引所で、10月に1400万ドル(約16億円)の売却を行った外国人投資家たちがイスタンブール証券取引所で売買を行った割合も65.7パーセント水準である。

今年(2017年)7か月間に純購入を行った外国人投資家たちは、3か月間は売り手側であった。外国人投資家たちは、昨年(2016年)全体で6億1400万ドル(約699億円)の純購入を行ったが、今年は意欲的な購入でイスタンブール証券取引所100銘柄指数が過去最高水準に達する手助けとなった。

外国人投資家たちは先月(10月)8580万ドル(約98億円)で最も多くターキッシュエアラインズ(THY)の株式を購入する一方で、最も多く売却を行った株式は6820万ドル(約78億円)でアルチェリクとなった。

分析家たちは、地域に関する地政学上のリスクとアメリカとのビザ問題解決に関する期待により、10月に外国人投資家たちがターキッシュエアラインズの株式に関心を高めたことになったと語った。

ターキッシュエアラインズの株価が10月に18.6パーセント上昇したことに注意を促した分析家たちは、当該月に最も多く売却されたアルチェリクは、7月に見られた歴史的な頂点の決定力となった売却益を継続している。

 

(2017年11月7日)

 


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