トルコ・ギリシャ・イタリアの天然ガス協定が発効

トルコとギリシャ、そしてイタリアの間で結ばれた、天然ガス貿易の発展に向けた協定が発効した。

トルコ・ギリシャ・イタリアの天然ガス協定が発効

この協定により、トルコ、ギリシャ、イタリアの間のガス供給の更なる発展が計画されている。

トルコ、ギリシャ、イタリアの間で結ばれた、「トルコ・ギリシャ・イタリア・ガス輸送回廊開発協定」が発効したことが、官報で報じられた。

エネルギー資源の多様化だけではなく、当事者や他のヨーロッパ市場の天然ガス供給の安全性も高めることを目標としたこの協定により、この国々のガス市場を流動的にし、天然ガスを生産する国と消費する国の間の貿易を拡大することが目指される。

この協定に従い、トルコからはパイプライン経由石油輸送社(BOTAŞ)、ギリシャからは国家天然ガス供給システムオペレーター(DESFA)、そしてポセイドン社が、システムオペレーターとなり、地域内で協力して活動を行う。

この3か国の協定は、2007年7月26日にローマで結ばれていた。

 

(2017年9月19日)



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