トルコの輸出業者、10月にカタールへ フェアに参加

イズミル県で8月のはじめに行われたカタール・トルコ二国間ビジネス協議に出席したトルコとカタールの実業家たちが、10月26日から29日までカタールで開催される「食品・消費者フェア」で再び一堂に会す。

トルコの輸出業者、10月にカタールへ フェアに参加

 

 

 

カタールの首都ドーハで開催予定の食品・消費者フェアでは、輸出に関する交渉も行われる。

 

エーゲ輸出業者組合のヌレッティン・タラクチュオール副調整委員長は、輸出をマラソンに例え、継続することが非常に大切であると話した。

フェアには国家公認で参加する予定であることを明らかにしたタラクチュオール副調整委員長は、特に、アンズ、イチジク、オリーブ、ブドウなど、輸出においても生産においてもトルコの筆頭に挙げられる製品が、カタールで大きな関心を集めるだろうと話した。

 

トルコ輸出業者議会のデータによると、トルコは、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、エジプトの政府が6月に禁輸措置を適用したカタールに対し、6月のはじめから8月24日までの間に1億5255万5000ドル(日本円で約167億円)分の輸出を行った。

昨年(2016年)6月のはじめから8月24日までの間の輸出額は8215万8000ドル(日本円で約90億円)だった。

輸出のトップは電気電子部門で、輸出額は2816万4000ドル(日本円で約31億円)だった。

その次に多かったのが乳製品・畜産品部門で、輸出額は2677万6000ドル(日本円で約29億円)となった。

 

トルコ経済省の主催による、カタール・トルコ二国間ビジネス協議が8月のはじめにイズミル県で行われ、カタールから90、トルコから150の企業の代表が出席した。

 

 

 

(2017年8月26日土曜日)

 

 

 



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