世界に広がるトルコのさくらんぼ「キラズ」

中央アナトリア地方コンヤ県ハディム地区とタシュケント地区で生産され、その9割がヨーロッパや中東各国に輸出されている「トルコのさくらんぼ『キラズ』」(いわゆるスウィートチェリー)の収穫が完了した。

世界に広がるトルコのさくらんぼ「キラズ」

 

 

ハディム、タシュケント両地区で今シーズン最後の収穫が行われたキラズは、ロシア、ドイツ、イギリスをはじめ、数多くの国に輸出されている。

ハディム地区のキラズは、ナポレオン品種で、高い生産量を誇り、その品質、味と共に国外に「トゥルク・キラズ(トルコのさくらんぼ)」として知られており、39平方キロメートルの畑で生産されている。

ハディム地区食糧農業畜産局のエロル・イシュチャン局長は、今シーズンは7月1日に開始した収穫が数日前に完了したと発表し、「今シーズン最後の国内のキラズがここで収穫されている。国外で『トゥルク・キラズ』として知られている我が地区のキラズは、ドイツをはじめ、ヨーロッパの数多くの国に送られている。今年は中国への輸出も始めた。また今シーズンのはじめには、イラクなど中東諸国に最も多くの輸出が行われた。」と述べた。

 

 

(2016年8月20日)

 

 



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