世界人口白書 世界の8人に1人が60歳以上

世界では8人に1人が60歳以上である。

世界人口白書 世界の8人に1人が60歳以上

 

10月1日を国際高齢者デーに定めている国連の人口基金から得られた情報によると、世界の人口の9パーセントは高齢者から成っている。

世界の人口の59.6パーセント(45億4000万人)がアジアで、16.9パーセント(13億人)がアフリカで、9.7パーセント(7億4200万人)が欧州で、8.5パーセント(6億5200万人)が南米・カリブ海で、残りの5.3パーセント(4億400万人)が北米・太平洋で暮らしている。

男性人口が女性と比べて多いこの世界で、女性100人に対して男性は102人暮らしている。

国連人口基金の「世界人口白書2017」によると、先進国の人口は12億6000万人、後進国の人口は62億9000万人、世界人口は75億5000万人である。

先進国の総人口の16パーセントは10-24歳、65パーセントは15-64歳、18パーセントは65歳以上から成っている。

この割合は、後進国の10-24歳の年齢層では28パーセント、15-64歳の年齢層では65パーセント、65歳以上の年齢層では7パーセントとされている。

同白書によると、世界の人口の26パーセントが10-24歳の年齢層、65パーセントが15-64歳の年齢層、9パーセントが65歳以上となっている。

世界の平均寿命は男性が70歳、女性が74歳である。

世界人口のうち高齢者人口の割合は、2050年までに22パーセントに達すると予測されている。

国連によると、約7億人が現在60歳以上である。データによると、この年齢層の人口は2030年に14億人、2050年には20億人に達する。

高齢者人口数の増加は、最大の割合かつ最速の形で先進国で見られる。

 

(2018年9月30日)



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