長時間座ると早死にのリスクが高まるーアメリカで調査ー

アメリカ癌コミュニティが行った調査により、一日に6時間以上座っている人の早死にのリスクが、3時間未満しか座っていない人よりも19パーセント高いことが判明した。

長時間座ると早死にのリスクが高まるーアメリカで調査ー

この調査で、長時間座っていると、癌、心臓病、麻痺、糖尿病、慢性的な閉塞性肺疾患、肺・肝臓の疾患、潰瘍その他の消化器系疾患、パーキンソン病、アルツハイマー、中枢神経系・筋骨格系の疾患から、死亡リスクに繋がること、また自殺率も高まることが観察された。

この調査で、12万8000人の女性と男性のデータが吟味された。

調査開始時に慢性的な疾患のなかったこの人々のうちおよそ4万9000人が、続く21年間で死亡したことが明らかにされた。

研究員たちは、1時間座った後に2分間立つこと、または軽い運動をすることが、コレステロール、血糖値、血圧に良い影響を与えると述べた。

 

(2018年7月8日)


キーワード: 死亡リスク , 調査 , アメリカ

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