トルコの泉塩、国外からの需要も高まる

添加物なしで無精製、自然に作られることから日々その価値が増しているトルコの泉塩は、国外からの需要が非常に高い。

トルコの泉塩、国外からの需要も高まる

 

 

自然塩を販売するサフ・グルメ・トゥズ社取締役会のファーティヒ・バルジュ会長は、泉塩は、シワス県やエルジンジャン県方面の塩泉から来ていると説明し、食品部門が工業化されていく一方で、消費者は健康に良い製品を選ぶようになってきており、泉塩の使用が増加したと話した。

バルジュ会長は、トルコの消費者も高い関心を示している泉塩は、トルコ国外では特にヨーロッパからの需要が高いと話し、「風味が豊か、無精製で、自然につくられる泉塩は近年、他の塩に比べて健康的であると医者からも言われており、ヨーロッパでその評判が広まっている。特にオランダからの注文が多い」と話した。

バルジュ会長は、スペインとイタリアでは、非常にわずかな量が取れる「フルール・ド・セル(Fleur De Sel)」という名前の非常に高い値段で売られている塩が世界的に有名な料理に使用されているが、トルコの泉塩は、こうした国々でもかなり人気が高いと明かした。

 

 

 

(2018年5月28日月曜日)

 

 

 



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