足が不自由な動物のために無償で車いすをつくり続けるクズルさん

南東アナトリア地方マルディン県デリキ区で暮らすハサン・クズルさんは、2年半もの間、周辺にいる障害を持つ動物に生きる力を与えている。

足が不自由な動物のために無償で車いすをつくり続けるクズルさん

 

 


クズルさんの動物に対する熱い思いは、2年半前のある寒い冬の夜、客人の車のエンジンに巻き込まれた1匹の猫から始まった。

クズルさんは、その晩緊急措置が取られず死んだ猫に大きな影響を受け、助けを必要とする動物の力になることにした。

以前にも兵士たちのために暖まる靴、目が不自由な人のためにセンサーつきの杖を発明したことがあるクズルさんは、この才能を動物の車いすの開発に生かしている。

クズルさんは身近にあるシンプルなものを使って車いすをつくっており、代金を請求していない。

 

 

 

(2017年8月3日木曜日)

 

 

 


キーワード: 動物愛護 , 車いす

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