ArTTurkey JAPAN 2017/日土展7 7月開催 作品募集中

昨年大好評を博したトルコと日本を芸術でつなぐ、初の大展覧会「ArTTurkey JAPAN(日土展)」が、今年も日本の東京都町田市で開催される。

ArTTurkey JAPAN 2017/日土展7 7月開催 作品募集中

 

 

 

イスタンブールのアジア側にあり、トルコと日本の芸術の架け橋となっている芸文館から入手した情報によると、2010年より「日土展(にっとてん)」という名称で行われてきた展覧会を、トルコの芸術や芸術家を日本に広めるために日本でも開こうということになり、日本人により親しみを持ってもらうために、日本で開催する展覧会の名前を「ArTTurkey JAPAN」と名付けた。

 

その第1回目となる「ArTTurkey JAPAN」が、日本の東京都町田市にある町田市立国際版画美術館で、2016年5月3日から8日まで開催された。

初の「ArTTurkey JAPAN」は、これまで日本で行われたトルコ芸術の展覧会の中で最大のものとなったのみならず、日本の芸術愛好家たちの高い関心を集め、今年(2017年)第2回目が開催されることになった。

 

 

 

第2回となる「ArTTurkey JAPAN 2017」は、7月26日から30日まで、第1回目と同じ町田市立国際版画美術館で開催される。

 

 

芸文館では現在、「ArTTurkey JAPAN 2017」に展示する作品を募集している。

 

参加者たちには

「ArTTurkey JAPAN 2017参加証明書」が授与され、作品がオンラインカタログに掲載される。オンラインカタログは、日本語版・トルコ語版・英語版が作られる。

 

 

また、展覧会では観覧者たちの投票により選ばれた3つの作品に「ArTTurkey JAPAN賞(日土賞)」が贈られる。

 

「ArTTurkey JAPAN 2017」に参加したい人は、6月23日までに芸文館に申し込まなければならない。

 

 

詳しい情報は、芸文館の公式サイトより入手可能である。

ArTTurkey JAPAN 2017(日土展7)について

 

 

 

 

「日土展/ArTTurkey JAPAN」の歴史

 

「日土展(にっとてん)」は、トルコと日本の芸術の架け橋となっている芸文館の主催により行われている展覧会で、2010年に初めてトルコのイスタンブールで開催された。

トルコと日本の芸術家による墨絵、日本画、書道などの作品が展示される。

 

「日土展」は2015年まではトルコでのみ開催されていたが、「トルコの芸術と芸術家を日本に伝えるために日本でも開催しよう」ということになり、日本人に親しみやすいようにという配慮から、日本で開催される「日土展」の名称を「ArTTurkey JAPAN」と名付けることにした。

 

「ArTTurkey JAPAN」は、「日土展」の日本版で、日本で開催されたものにのみつけられるが、「日土展」の名称も併用されている。

トルコで開催されたものはこれまで通り「日土展」の名称だけが使われている。

 

展覧会の回数は、「日土展」はトルコと日本で開催されたものすべてをカウントし、「ArTTurkey JAPAN」は、日本で開催されたもののみカウントする。

 

第1回目となる「ArTTurkey JAPAN」は、日本の東京都町田市にある町田市立国際版画美術館で、2016年5月3日から8日まで開催された。芸文館によると、「日土展」としては第5回目になるとのことである。

 

2017年2月25日から3月3日にイスタンブールで開催された「芸文祭」(日本文化フェスティバル)の一環として「日土展6」が開催された。これは6回目の「日土展」となる。

この展覧会はトルコで開催されたため、「ArTTurkey JAPAN」としてはカウントされない。

 

7月26日から30日まで、町田市立国際版画美術館で開催される「ArTTurkey JAPAN 2017」は、「ArTTurkey JAPAN」としては2回目、「日土展」としては7回目となる。

 

 

 

 

芸文館とは?

 

芸文館はイスタンブールのアジア側にあり、墨絵、書道、生け花などの日本の文化活動に積極的に取り組んでいる。トルコの芸術と芸術家を日本に、日本の芸術と芸術家をトルコに伝えることにより、トルコと日本の芸術の架け橋となっている。日本語講座もある。

 

 

 

(2017年3月28日 文責: 浅野涼子)

 

 

 



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